学者 限界突破クエスト ～グリモアを継ぐもの～

75になった記念定番の限界突破クエです。
通常レベル66～70でクリアできるクエですからね。75でいけばちょろいもんなんですよねー















テモア=シモデマ=セン＝デシタ（～2009）

きちぁｗｗｗｗｗｗｗちょっと3回も負けちゃったのよ！！
4回目で勝ったけど！！ｗｗｗｗｗ


1回目：赤本DAでフルボッコｗｗｗ電光石火でも4系だと詠唱シビアなぐらい殴りの間隔早い。さよなら、現世。
（2Hも使うことできずにシボンヌ）

2回目：4系2発で赤本撃破！先生HP＠3割（たぶん2系1発で倒せたかんじ）で
まさかのアスピルでMP21にｗｗｗｗ鬼やｗｗｗあんたは鬼やぁｗｗｗｗ（バイル+1＆2H使用）

3回目：赤本がはりきって私を殴ります。残り1/4HPだったのに本・ドレイン、先生・本にケアル4で全快です。
ふたりがかりなんてひきょうでしょう？＾＾；；；；；一撃150近く、DA3連続のクリティカルで安らかに昇天。
（だが中の人は俺の怒りが有頂天モード。2H・薬品未使用）

4回目：赤本に4系、今回は殴りかかってこずその場でファイア2を詠唱しはじめる。
追撃の4系、赤本撃沈！先生に4系数発で降参キタァアアア！！！（2H・薬品未使用）


はっきりいいましょう。かなり運が関係しました。

実のところ、本は無視して先生に集中攻撃で勝つのがセオリーかもしれません。
だいたい1000ぐらいダメージ与えると勝利のようなので。
先生のシェルを一発でディスペルで消せたのも運がよかったし。

4回目の赤本が殴ってこない、といういいカードを引ければレベル70以下でも
十分勝てそうな感じでした。

相手は強化をしますので食事をして（私はメロンパイ+1）BCに入ったら机上。白グリして
プロシェル（4回目シェル忘れてるしｗ）、ストンスキントルク、ブリンクバンド、黒グリ+補遺で
気炎で一番強い魔法を先生に、気炎+電光で押せ押せ！2H発動、MPがなくなったらバイル+1
ひたすら気炎+電光精霊、MPなくなったら机上開放、精霊NOUKINヒャッホーーイ！！

こうやれば勝ちやすいと思いマス。私は2体ともヌッコロしてクリアしたかったので、4回かかったけどｗ


定例のログも張っておきます～

学者75

PT、カンパにビシージ、ソロと駆け回り、学者が75になりました。

68からは御馴染みの浮沼のインプでサイレナ士。
範囲化ストンスキンと範囲化サイレナで、範囲化大活躍です。
フレに「外人PTで青（リーダー）侍侍暗（フレ）なんだけど～」と声をかけられいってみました。



「青はヘッドでWSとめれないし、侍2人はソボロで月光しか撃たないけど」
「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ」

私が到着後、しばらくすると6人目として日本人忍さんが。

「ちょｗｗｗリダ、赤がくるっていってたのにｗｗｗ」
「もう覚・悟・完・了ｗｗｗ」
「でもさっきまでいた外人シは「俺、蝉張らないから
サイレナいらないぜ　hehehe」だったからそれよりもストレスはないかも？ｗｗｗ」

と、わずかななぐさめを見出してレッツPT。フレ暗さんがスタンとウェポンバッシュで
インプのWSを止めてくれます。青リダはどうもログ見てからヘッドを撃とうとしていたようです。
WS予告のオレンジの集中線で詠唱しないと止めるのきついんですが、英語でどういえばいいのか。

PT開始30分ほどたった頃、外人タル侍さんが

「Chize　jyouzuni　dekimashita^^」となにやら褒めてくれました。

「褒められたｗｗｗｗｗ」
「だがすごい上から目線だｗｗｗｗｗ」
とふたりで大笑い。火力はすごいので殲滅もはやく稼ぎはよかったし、なかなか面白いPTでした。
インプのHPが残り少ないときのWSラッシュは参りましたけど。
デフェニングタンタラがきてサイレナ詠唱途中にまたデフェニングタンタラがきてたし。
2回分消せてちょっと得した気分？

結局リダ外人青さんは最後まで1度もWSを止めれませんでした。「mousukoshi　ganbarimasyou」






レベル71はハルブーンのWamouracampaをソロでちまちま。
















まぁ、そこにいくまでに













レベル=ガサ=ガッテーラ（～2009）


マーシナリサブリガ
●Rare●Ex 防39 レジストペトリ効果アップ
ビシージ：カウンター+5 Lv70～ 戦モ赤シナ暗獣吟侍忍竜青コ　
を落とすNMらしんですがみやぶりでした。

ほしくなった？ほしくなった人は今すぐ討伐にGO－GO－GO！！　　( ；ω；)ぶわっ



















さてさて72になったらみんな大好き火山の【王子】、Wamouraprinceですね！
ここでもモスラひっかけてヌッコロされたんですが気にしない方向で。（血涙）
で、そのあと73でPTに誘われ、74から75は【王子】と戯れて上げきりました。20回ぐらいイリュージョンされて
発狂しそうでした。なんかされるときってやたらされる。それも＠2ミリとかで。
でもリンクしたときのタゲは切れない。ふしぎ！

【おめでとう！】level75【ありがとう】【ありがとう】
と、いうことは



「そろそろ俺の出番のようだな？」

＝＝＝＝【偉大な学者の証】がウォーミングアップをはじめました＝＝＝＝

エリーのアトリエ プロローグ

闇に沈み込みそうな感覚。
自分の息遣いがすごく遠くに感じる。

「エリー・・・エリー・・・！」

母さん、泣いてる。いつも豪快に笑ってる父さん。私の手を握り顔を伏せたまま。
泣かないでと言いたいけど、手を握り返したいけど。
私にはもうその力は残っていないみたい。



ロブソン村に流行り病が広まったのは何日前だったろう。



それはどこからともなくやってきて、この小さく静かな村にあっという間に広まっていってしまった。
ほとんど自給自足で暮らしている村には流行り病を治す術も、専門の施設もない。
私を含む村の人たちは次々と床に伏していった。



村から笑い声と鳥たちのさえずりが消えてもう何日経つのだろう。
お日様がみたいな・・・もう見れないのかな。薄暗い部屋の中でふとそう思った。


外から数人の村の人たちの話し声が聞こえてきた。うちに近づいてくる。
「ここにあと１人、娘がおります！」
これは村長さんの声。

村長さん、いつもハゲ頭をからかってごめんね。村長さんの毛生え薬（たまにやってくる行商人から
秘密で買ったらしい。小さなこの村で隠し事が隠せたためしはないのだけれど）、効かなかったでしょ？
私と村の子たちがいたずらして水混ぜちゃったもの。もう5年も前のことだし時効よね？
お詫びに私が天国に召されるなら、女神アルテナ様に産毛でもいいから
生やしてあげてあげてくださいってお願いしてみるね・・・。


バタンと扉が開く。金色の洪水に目がくらむ。
「エリー、もうだいじょうぶじゃ！えらい錬金術士様がきてくれたぞ！」

・・・・レンキンジュツシ？


いやいやいや、と黄金に輝く女神様はテレ笑いした。

「うん、よくがんばったねー。これを飲めばすぐ楽になるからね。」
父さんに体を起こしてもらい、女神様が差し出してくれた小ビンの液体を飲む。ほんのりと甘かった。

「これで２-３日安静にしてれば大丈夫！材料の手持ちが少なくてたくさん作れないけど何本か置いてくわ。
お代はチーズとパンを少々いただければありがたいな。錬金術で作ったものは食べ飽きちゃったのよねぇ～」

随分と庶民的は女神様だな・・・泣きながらお礼をいう父さんや母さん、村の人たちの声が遠くになっていく。
呼吸が楽になったと同時に私は猛烈な眠気におそわれた。でもそれは久しぶりの健全な眠りだった。





目が覚めるともう女神様はいなくなっていた。私はなんと４日も眠り続けてたらしい。
他の村の人たちもすっかり元気になって、以前の明るいロブソン村にもどっていた。

わかったことは、あの女性は女神様ではなく「錬金術士」だということ。
マルローネという名前で旅をしているのだということ。


私はあの人にちゃんとお礼もいえなかった。命を救ってくれた人なのに。
マルローネさんはあの時の薬を数本、村に置いていってくれた。
「エリキシル剤」、そう小ビンには書いてある。



「錬金術」

ザルグブルグには錬金術を学べる「アカデミー」という学校があるらしい。
年齢、性別、家柄は問わず才能あるものに広く門戸を開いているという。


錬金術士になろう。
そしてマルローネさんにあってちゃんとお礼をいいたい。
貴女のおかげで命を救われ、錬金術師になりましたと。





「父さん、母さん。話があるの」

小さく静かなロブソン村。
エルフィール＝トラウムのはじまりの物語。

************************************

というわけでｗ
PSPで昔のゲームができるというコンテンツがあって大好きだった
「エリーのアトリエ～ザークブルグの錬金術士2」を購入しました。

アトリエシリーズはPS3ですがもうすぐ新作も発売されるという息の長いタイトルです。
私が好きなのは「ザークブルグ３部作」といわれる
「マリーのアトリエ」「エリーのアトリエ」「リリーのアトリエ」です。
とくにエリーとリリーは何度やったかｗ

FFでもそうなんですが合成って大好きなんですよね～(*´д｀*）
携帯ゲームでできるのでカンパ待ちとかの間にせっせとプレイ中であります。

学者63→65

身内LSでそのまま活動してたリンバス。
1年半やってやっと！第1希望の脚がでましたー！第2希望の手ははやめに回ってきたんですが、次ドロップしたら私がもらえる、というところで半年以上後肢がでずｗｗｗｗｗ陰徳がたりないんでしょうか。公園の空き缶拾いでもするべきだったのか。

私ともうひとりのメンバーの脚がでたら活動終了だったのでこれで長かったリンバス活動も終わりです。
とはいえ、チップがあるので＠3箇所めぐりとその後のオメガ2回はやるとこになりましたが。

---

レベル63になると狩キキルンが狩れるというのでいってきました。ペット狩りは今までさんざんしてきたけど
キキルンは初めてです。楽だとは聞いてたんですが、ペットよりHPがあるので回転悪いんじゃないかって
敬遠してたんですよねー。黒グリ+補遺でサポ黒ですー。




















近いのがイイネ！























丸く囲んだとこに狩キキルンが4体おります。キキルンって攻撃すると
みんな逃げまわるんだと思ってたんですが、この4体は一度も移動しませんでした。個体差があるのかな？
土の陣をはってリジェネ2机上。
バーン→烈火土計→烈火ファイア3→エアロ3→ドレイン→切れるのでリジェネ2
→烈火ファイア3→エアロ3（+サンダー2）あたりで倒せます。

63のときはMPがきつく枯渇していまう可能性もあるので様子をみてバーンをあきらめ
（計は2順目の烈火ファイア3あたりで切れると思います）スリプルして
MPをちょっと回復するのもいいかもです～


















64になればMPも回って4チェも狙えますぞー。
あと、いくらこちらに近づいてこないとはいえWSの届く距離でやってるとおみまいされちゃうので注意っす！

学者62→63 3人組との乱

あの装備品が生まれ変わる？！　「オーグメントアイテム」導入！ (2009/03/17)

次回バージョンアップでは、これまでの装備品の常識を覆す、「オーグメントアイテム」が導入されます。

従来、装備品の性能は誰が合成をし ても、どのような手段で入手しても、基本的には一律の性能になっています。このため、アイテムによっては活躍できる時間が短くなった結果、モグ金庫に眠ら せてしまったり、競売所に出品してしまうケースが少なからず見受けられました。この状況を打破すべく、検討を続けていたのが「オーグメントアイテム」で す。

---

・・・まぁふたを開けてみないことにはなんとも言えないですねぇｗ



さてさて。
チゴーやビシージ・カンパで学者62にしておなじみのビビギーのウサギペットへ。
黒グリ+補遺展開し、サポ忍で釣りエアロ3→スリプル→エアロ3→疾風ウォーター（+ドレイン）あたりで
沈みます。



















どどどばーーん！！


ここでちょっとした事件が。＠1時間ほどであがるかなーというときに黒さんが現地にPOPしまして、お話したところ「待たせていただきます～」とのことで後ろで待機されてたんですよね。

あと3-4匹であがって交代というところでいきなりウサギがピンクネームに！


なんと外人らしき黒3人組がインかけたままでスタンで釣り、ウサギを狩りはじめたではあーりませんか！



実はペット狩りをしているとたまにこういうことがあるんですよねぇー。私も今までに3回ほどこういう
場面にでくわしてるのですが、残念ながら全て外人のPCでした。

もちろん、先に狩場にいたからといって公式に占有権があるわけではありません。
黄色ネームは誰のものでもないですからねー。

ただペット狩りというのは1匹ずつしか沸かず、ソロで独占できることで戦闘不能になりやすいリスクとともに
高時給が約束されるものなのです。それゆえ大部分の人が事前にサーチをして狩場に先客がいないか
調べたり、現地落ち後、再びINしたときに他の人が狩っていればホームに帰ったりまたログアウトしたり
しているんだと思うんですよー。お互いギスギスイライラも嫌じゃないですか。美味くないし。

しかしながらそれはただの暗黙の了解なんですよねー。


さてさて、その3人組なんですがレベルはシンクで56。スリのレジ、精霊の半レジなどが多発していましたが
3人で古代を撃てば狩れてはいます。相手はスタンがあるので普通に対抗すれば釣り負けは必至。
ただあまりペット狩りの経験がないのか、親ゴブがきわどい向きの場面では手をださないので
そこを釣ったりしてましたｗｗｗ
そうこうしているうちに、1時間前から根気よく待ってた黒さんから「！！なんですか？この人たち？」と
テルが。そりゃそーだ、そりゃそーだ。事情を説明して、「マナーがないとは思いますが
こちらも占有権があるわけではないのでどうしようもないですねぇ；；」と返したんですが、
おさまりがつかなかったようでsayで3人組に文句をいいはじめました。
そうくると意地になるのが人間。ヒーリングの時間もそこそこにウサギをさらっていくようにｗｗｗ
俺様、涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



3：1ぐらいの確立で3人組が釣ってたのですが、もう私に1匹もまわしたくなくなったのか（泣）
対面にまわって釣ろうとあせったせいで親をひっかけ。




私と1時間待ち黒さん、裏テルで狂喜乱舞ｗｗｗｗｗｗｗ

「がんばれおやびん！ｗｗｗｗ」「そこだDAしろ！ウザギ！！ｗｗｗｗｗ」



残念ながら3人組はうまく逃げおおせたみたいですが、あきらめて白門に帰ったよう（ちっ
私も無事に63にレベルアップし、1時間待ち黒さんの健闘を祈りつつサンドに帰還しました。




公式で決められた規約が法律とするならば、狩場の占有度はただのマナーみたいなもんでしょう。
ふと、過去にスーパーのレジに並んでいるときに割り込んできたオバちゃんに
「ちゃんと並んでください」といったら「そういう法律あるわけぇ？！！」と返された思い出がよみがえりますｗｗｗ

そうか、あの3人組は外国のオバちゃんたちだったに違いない。
リアルであろうがゲームの仮想世界であろうが、人としてのプライドは失くしたくないと思いました。


最後に別れるとき、「ひとりだったら75ジョブに着替えてきてあいつら帰るまで親殺してましたね＾＾＾＾」
といってた1時間待ち黒さん。






きっと私もそうしてた＾＾＾＾＾＾



プライド？そんなものは飾りなのです。偉い人にはそｒ